Appliance2小児矯正の装置の種類

床矯正

入れ歯のような形状で、装置に着いているネジを回して少しずつ顎を広げ、歯を動かしていく方法です。
顎が狭くて歯並びが乱れている場合や、出っ歯や噛み合わせが深い場合、子供の成長を活かして顎を広げたり、正しい成長に導いたりすることができ、抜歯をしなくても治療できる可能性が高くなります。
ですが、お子さん自身で取り外しが出来てしまうので注意が必要です。

Meritメリット
  • 食事や歯みがきの時は取り外せる
  • 矯正装置が取り外せるため、歯みがきが普通にできむし歯のリスクを抑えられる
Demeritデメリット
  • 長時間外していると矯正装置が合わなくなってしまうことがある
  • 矯正装置を外して失くしてしまったり、壊してしまったりすることがある

ブラケット矯正

2期治療では、ブラケットと呼ばれる装置を歯に取り付け、そこにワイヤーを通して歯を動かしていきます。
ワイヤーは月に一度、調整または交換しながら理想の歯並びに整えていきます。
1期治療でしっかりと歯のスペースが確保できていれば、抜歯のリスクは抑えられるうえ、治療期間も短く済みます。

Meritメリット
  • 歴史が長く、信頼性が高い
  • 成果が出やすく確実性がある
  • 金属製のブラケットに比べて歯の色になじみやすく目立ちにくい
Demeritデメリット
  • 金属製ブラケットに比べて耐久性が劣る
  • まれに壊してしまうこともある

ムーシールド

透明なマウスピース型の矯正装置です。
受け口に対する治療で用いられ、寝ている間に装着することで歯並びを調整します。
対象年齢は3歳からで、早く始めれば始めるほど子供の負担も軽く済みます。

Meritメリット
  • 就寝中に装着するので負担が少ない
  • 3歳からの低年齢で始めることができる
  • 痛みを感じることがない
Demeritデメリット
  • 就寝中に無意識に外してしまい、効果が出ないことがある
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