Invisalign-2インビザライン・インビザラインファースト

こんな歯並び
全て治ります

Trouble

出っ歯

受け口

叢生
(ガタガタ)

すきっ歯

開咬
(噛み合わない)

交叉咬合
(噛み合わせが反対)

インビザラインとは

目立たず歯並びがきれいに

インビザラインは、透明な薄い矯正装置で目立ちにくいのが大きな特徴です。また、取り外し可能なので食事や歯みがきの際に装着する必要がありません。さらに、従来の金属製の矯正装置に比べて痛みや違和感が少なく、治療期間中の負担を軽減できます。
遠方の方でも、来院頻度が少ないためご利用される方も多くいらっしゃいます。

  

インビザラインの
メリット

  • しなやかな素材で歯茎に
    あたらず違和感が少ない

  • 食事の時に外せるから
    食事制限なし

  • 一人ひとりに合わせた
    カスタムメイドだから
    症状に合わせた治療が可能

  • 症例実績が多数あり、
    データを基にした
    矯正が可能

  • ほぼ透明な装置だから
    近くで見ても気づかれない

  • シミュレーションで
    治療後のイメージが持てる

口腔内3Dスキャナー(i-tero)を導入しています

スピーディ―で快適な治療をご提供

矯正治療は開始前に歯型をとる必要がありますが、従来は印象材をお口に入れて数分待つ必要があり、人によっては嘔吐反射や息苦しさを感じることがありました。
口腔内3Dスキャナーは口腔内をスキャンするだけで歯型をとることができますので、スピーディ―で快適です。

Meritメリット
  • 歯型とりがスピーディ―で快適
  • スキャンしたらその場で歯型を確認できるので来院回数が少ない
  • スキャンしたデータをそのまま送信するので装置到着までの期間が短い
  • 歯型のスキャニング

    口腔内3Dスキャナーで上下の歯型をスキャニングし、歯の形状や歯並びのデータを取得します。

  • 歯型の送信

    スキャニングしたその場で、3D画像で映し出された歯型を確認し、問題なければインビザライン開発元であるアメリカのアライン・テクノロジー社にデータ送信します。

  • 治療計画の立案

    アライン・テクノロジー社からシミュレーション用の立体画像が送られてきますので、それをもとに治療計画を立案し、マウスピースを発注します。

  • マウスピース到着・治療開始

    治療計画に基づいて作成されたマウスピース(インビザラインアライナー)が到着します。装着方法などのレクチャー後治療開始となります。

  • 治療計画の立案

    アライン・テクノロジー社からシミュレーション用の立体画像が送られてきますので、それをもとに治療計画を立案し、マウスピースを発注します。

  • マウスピース到着・治療開始

    治療計画に基づいて作成されたマウスピース(インビザラインアライナー)が到着します。装着方法などのレクチャー後治療開始となります。

従来の方法だと採取した歯型はアメリカまで送る必要があり時間がかかっていました。
口腔内3Dスキャナーを導入したことにより、歯型を採ってすぐにデータを送ることができますので、装置到着から治療開始までがとてもスピーディ―です。

矯正装置比較
マウスピース矯正 その他の
マウスピース矯正
ブラケット矯正
痛みや違和感 多少の痛み 歯茎への痛みも伴う 痛む
対応症例 多い 限定的 多い
治療実績 1,700万人以上 後発品のため少ない 多い
見た目 目立たない 目立たない 目立つ

マウスピース型矯正装置(インビザライン)は薬機法の対象外です。

01未承認医療機器であること
インビザライン®は薬機法上対象外の医療機器です。 医療機器としての矯正装置に該当しないため薬機法上の承認を得ていません。 マウスピースに使用される材料そのものは薬事承認されておりますので、安全にご使用いただけます。

02 国内の承認医薬機器等の有無
マウスピース型矯正装置はインビザライン®の他にもさまざまな種類があります。その中には、条件を満たして薬事承認されているマウスピース型矯正装置も国内でいくつか存在しています。

03 諸外国における安全性等に係る情報
1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証され、販売認可を受けています。 これまで1,500万人以上の患者さんに使用されておりますが、重篤な副作用の報告はありません。

04 入手経路等
インビザライン®は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。 当院はインビザラインを用いた治療システムを、アライン・テクノロジー社のグループ会社である 「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。

05 医薬品副作用被害救済制度について
医薬品副作用被害救済制度について万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

よくあるご質問

10歳の子供が歯並びの指摘を受けました。インビザラインでの治療は可能でしょうか。
はい可能です。インビザラインは7歳頃から使用可能なマウスピース型矯正装置です。成長期の歯列に対応し、顎の発育を活かしながらスムーズに歯並びを整えることができます。早期に矯正を始めることで、抜歯のリスクを減らし、より自然な仕上がりに導くことが可能です。
歯を抜かなければ矯正はできませんか?
必ず抜かなければいけないということはありません。第1に、歯を抜かずに歯並びを改善することを考えます。
治療結果を考慮し抜歯をおすすめする可能性はございます。
痛みはありますか?
ワイヤー矯正に比べると遥かに軽度ですが、多少の痛みを感じる方はいらっしゃいます。初めてマウスピースを装着した際には少し気になるかもしれませんが、数日程度で慣れていく方がほとんどです。

更に詳しく知りたい方はこちらの動画
をご覧ください

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