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歯の寿命を長くするには?歯周病って怖い

2021年5月28日

こんにちは
武豊町のとみ歯科クリニックです(^_-)-☆


歯周病という言葉は聞いたことはあると思いますが、歯周病がどんな病気がイメージがわきますか?
わりと自分とは無縁だとお思われる方も多いと思います。

特に若い方はむし歯で歯を失うイメージがついても、歯周病で自分の歯を失うというイメージがわかないかもしれません。

歯を失う二大原因はむし歯と歯周病です。
一般的に歯は奥歯から失われる傾向にあり、比較的若いうちはむし歯で失われる場合が多いのですが、残った歯が少なくなるにつれて歯周病で失われる歯が多くなります。

現在の歯科の治療方法の進歩のおかげで、もし歯が無くなっても、代わりにインプラントなどが無くなった歯の役割を果たしてくれ、食事に不自由なく過ごせる事もあるかもしれません。
ですが、自分の歯とは若干感触が異なるのが事実です。

一番の理想はやはり自分の歯でものを噛み、違和感なく食事をするということだと思います。

歯を無くす原因は色々ありますが、成人以降はむし歯で無くすよりも歯周病によって歯を無くす割合が高くなってきます。
さらに、歯周病は世界で一番感染者が多い病気と言われており、ギネスブックにも載っています。
それだけ皆さんが歯周病におかされる確率は高いです。


ではまずは、歯周病という病気について
歯周病派の細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患で、歯の周りの歯ぐき(歯肉)や、歯を支える骨などが溶けてしまう病気です。

歯周病は症状がかなり進行するまで自覚症状がほとんどないという恐ろしい病気です。
→ 腫れや痛みがでる
→ 歯がグラグラする
→ 噛みにくくなる
といった症状が出る頃には、すでに歯を支える骨がかなり溶けており、そのまま歯が抜くことになるケースが多いです。
特に中高年の方は歯周病で歯を失いやすい傾向があります。



歯と歯肉の境目(歯肉溝)の清掃が行き届かないでいると、そこに多くの細菌が停滞し(歯垢の蓄積)歯肉の辺縁が「炎症」を帯びて赤くなったり、腫れたりします(痛みはほとんどの場合ありません)。
そして、進行すると歯周ポケットと呼ばれる歯と歯肉の境目が深くなり、歯を支える土台(歯槽骨)が溶けて歯が動くようになり、最後は抜歯をしなければいけなくなってしまいます。

最初は気づかなくとも気づいたときには大変なことになっているケースが多いです。


自覚症状がほとんどないから「歯周病なんてまだ自分には関係ない」、そう思っていませんか?
ですが実はある調査によると、30代以上の3人に2人が歯周病と言われています。


では、歯周病にならないためにはどうするかここが本当に大切なポイントです。

自分の歯は自分で守る、この意識が
とても大切なことです!


次回は【歯周病にならないためにはどうするか】についてお伝えしますね!

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