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インフルエンザ予防には「歯みがき」も効果的?~お口の清潔が体を守る理由~

2026年2月28日

こんにちは
武豊町のとみ歯科クリニックです(#^^#)


仕事や家事に追われる毎日。
季節の変わり目になると「体調を崩したくない」「家族にうつしたくない」と感じる方も多いのではないでしょうか。
インフルエンザや風邪の予防というと、手洗い・うがい・マスクを思い浮かべる方がほとんどですが、実は“お口の中を清潔に保つこと”も大切な予防習慣のひとつです。
忙しい社会人の方でも、今日から取り入れられるポイントをお伝えします。



なぜ「お口のケア」が感染予防につながるの?
口の中は、体の中でも細菌が多く集まりやすい場所です。
歯みがきが不十分な状態が続くと、細菌が増え、のどや鼻の粘膜が刺激されやすくなります。
その結果、ウイルスが体内に入り込みやすい環境が整ってしまうことに。
反対に、歯や歯ぐき、舌を清潔に保つことで、粘膜の状態が整い、感染のリスクを下げることが期待できます。
最近では、口腔ケアをしっかり行っている人のほうが、体調を崩しにくい傾向があるという報告もあり、歯みがきは“虫歯予防”だけでなく“全身の健康管理”の一部として注目されています。


忙しい人ほど意識したい、3つのケア習慣
寝る前の歯みがきは「短時間でも丁寧に」
睡眠中は唾液が減り、細菌が増えやすくなります。帰宅後に疲れていても、寝る前の歯みがきだけは省略しないことが大切です。歯ブラシだけでなく、週に数回でもフロスや歯間ブラシを取り入れると、より効果的です。

朝は出勤前にひと磨き
起床直後のお口の中は、細菌が増えた状態です。
朝食や出勤準備の前に軽く歯みがきをすることで、細菌を体内に取り込みにくくなります。
忙しい朝こそ、「起きたらまず歯みがき」を意識してみてください。

舌の汚れにも目を向ける
舌の表面には白っぽい汚れが付着することがあります。これは細菌のかたまりで、口臭や感染リスクにも関係します。
舌専用ブラシで、力を入れすぎずやさしくケアしましょう。


お子さまがいるご家庭では
大人が口腔ケアを意識することは、お子さまの感染予防にもつながります。
特に、学校や習いごとで集団生活をしているお子さまは、体調を崩しやすい環境にあります。
仕上げみがきや定期的な歯科受診でお口の環境を整えることは、家族全体の健康管理の一環といえるでしょう。


まとめ 〜予防の第一歩は「お口」から〜
歯みがきは毎日の習慣だからこそ、少し意識を変えるだけで大きな差が生まれます。
インフルエンザや風邪の流行時期こそ、お口の中を整えることが、体を守る近道です。
「きちんと磨けているか不安」
「忙しくて自己流になっている」
そんな方は、ぜひ一度歯科医院でチェックを受けてみてください。
定期的なクリーニングや専門的なアドバイスを受けることで、感染症予防だけでなく、将来の虫歯・歯周病予防にもつながります。忙しい毎日だからこそ、プロのサポートを取り入れた予防習慣を始めてみませんか。

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