インビザライン
治療の流れ
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歯型のスキャニング
口腔内3Dスキャナーで上下の歯型をスキャニングし、歯の形状や歯並びのデータを取得します。
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歯型の送信
スキャニングしたその場で、3D画像で映し出された歯型を確認し、問題なければインビザライン開発元であるアメリカのアライン・テクノロジー社にデータ送信します。
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治療計画の立案
アライン・テクノロジー社からシミュレーション用の立体画像が送られてきますので、それをもとに治療計画を立案し、マウスピースを発注します。
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マウスピース到着・治療開始
治療計画に基づいて作成されたマウスピース(インビザラインアライナー)が到着します。装着方法などのレクチャー後治療開始となります。
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治療計画の立案
アライン・テクノロジー社からシミュレーション用の立体画像が送られてきますので、それをもとに治療計画を立案し、マウスピースを発注します。
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マウスピース到着・治療開始
治療計画に基づいて作成されたマウスピース(インビザラインアライナー)が到着します。装着方法などのレクチャー後治療開始となります。
従来の方法だと採取した歯型はアメリカまで送る必要があり時間がかかっていました。
口腔内3Dスキャナーを導入したことにより、歯型を採ってすぐにデータを送ることができますので、装置到着から治療開始までがとてもスピーディ―です。