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床矯正

2019年9月20日

床矯正

入れ歯のような形状で、装置に着いているネジを回して少しずつ顎を広げ、歯を動かしていく方法です。
顎が狭くて歯並びが乱れている場合や、出っ歯や噛み合わせが深い場合、子供の成長を活かして顎を広げたり、正しい成長に導いたりすることができ、抜歯をしなくても治療できる可能性が高くなります。
ですが、お子さん自身で取り外しが出来てしまうので注意が必要です。

Meritメリット
  • 食事や歯みがきの時は取り外せる
  • 矯正装置が取り外せるため、歯みがきが普通にできむし歯のリスクを抑えられる
Demeritデメリット
  • 長時間外していると矯正装置が合わなくなってしまうことがある
  • 矯正装置を外して失くしてしまったり、壊してしまったりすることがある
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